開催20239/24Sun.-20243/16Sat. ポイント6pt

どなたでも参加できるファンドレイジングに関するイベントや、認定・准認定ファンドレイザーの資格取得のための研修のご案内です。
ファンドレイジングの基礎知識と倫理観を身につけたファンドレイザーを認定する資格です。
この研修では、ファンドレイジングの知識を体系的にまとめたテキストを用い、組織の成長戦略、寄付・会費・助成金を得るための戦略や基本スキルを学びます。
ファンドレイジングの全体像を理解でき、自分の体験や個々の研修などで得る学びを体系化することができます。
1日(6時間)で受講いただく研修です。複数日程で開催します、各研修日は同じ内容です。
申込受付中:9月14日(木)10‐17時、10月7日(土)10‐17時
受験のためのポイントを任意の時間に受講可能なオンデマンド講座(動画視聴+課題作成)で取得できます。
開催20239/24Sun.-20243/16Sat. ポイント6pt
開催20239/26Tue. ポイント6pt
開催20239/27Wed.
開催20239/28Thu.-10/12Thu. ポイント3pt
開催202310/7Sat.
開催202310/11Wed. ポイント5pt
開催202310/12Thu.-11/9Thu. ポイント7pt
開催202310/19Thu. ポイント6pt
開催202310/20Fri. ポイント6pt
開催202310/24Tue. ポイント3pt
認定・准認定ファンドレイザー資格取得者が本物の実践力をつけるための1年間のスクールです。ケーススタディや自団体の相互学習をメインとしたアドバンス研修と、一年間かけて団体のファンドレイジング戦略を作成するゼミの2つが特徴です。
ファンドレイジング・スクール独自開発のアドバンス研修(ケーススタディ、自団体の相互学習)は年間20講座以上開催されます。関心ある領域の研修のみ単科受講することができます。
※准認定必修研修受講済の方が受講可能です。
▼単科受講可能なアドバンス研修は以下をご覧ください。
開催20238/23Wed. ポイント4pt
研修スクールアドバンスアドバンス研修中級研修スクール助成金選択研修
開催20238/2Wed. ポイント4pt
スクールアドバンス研修ベストプラクティスアドバンス研修中級研修スクール選択研修
開催20237/19Wed. ポイント4pt
研修スクールアドバンスアドバンス研修中級研修広報・ITコミュニケーションスクール選択研修
開催20234/26Wed.
開催20232/8Wed. ポイント4pt
アドバンス研修スクールアドバンス研修中級研修スクールファンドレイジング選択研修誇りと倫理
開催202211/30Wed. ポイント4pt
開催20227/6Wed. ポイント4pt
アドバンス研修スクールアドバンス研修中級研修寄付・会費プログラムスクール選択研修
2023.9.15
2023.9.01
2023.9.01
2023.8.09
2023.8.07
2023.8.01
2023.7.27
2023.7.25
単なる資金調達ではなく、共感をマネジメントしながら組織と財源を成長させる力が「ファンドレイジング」です。
もっと知って、もっと学んで、もっと深めて、参加して、わくわくする未来を一緒に創るために、あなたにもできることがあります。
まずは、ファンドレイジングについて
正しく知って、
理解を深めてください。
研修などで全体像や、
多様なファンドレイジングアクションなどを
学んでください。
本質を理解し、
プロフェッショナルファンドレイザーとして、
日本社会を動かしましょう。
その他にも、ファンドレイジングを深めるアクションがたくさんあります。
日本ファンドレイジング協会(代表理事:鵜尾雅隆)は、2009年に日本全国47都道府県から580人の発起人の賛同を受け、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。民間非営利組織のファンドレイジング(資金集め)に関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度や「ファンドレイジング・日本」、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいます。
※2010年2月にNPO法人を認証取得、2016年12月に認定NPO法人として認定、2019年にグッドガバナンス認証を取得。
ファンドレイジングとは、NPO(Non-Profit Organizations : 民間非営利団体。NPO法人のみならず公益法人、社会福祉法人などを含む)が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為を総称していう。もとは、「Raising Fund」(資金を集める)という言葉が名詞化した名称である。主に民間非営利組織の資金集めについて使われる用語であるが、投資家や民間企業に関連する資金集めに使われる場合もある。ファンドレイジングといった場合、狭義には寄付金のみを対象としたものを指す。しかし一般的には寄付に加え、会費、助成金、補助金などの「支援的資金」集めも含むとされている。さらに広義の意味では、民間非営利団体の財源獲得(事業収入、融資、社会的投資なども含む)を全体として総称する言葉として用いられる。昨今では、ファンドレイジングを行う「ファンドレイザー」という職種が「社会に役立ちたいと思っている」約7割(2013年内閣府調査)の人と現場をつなぐパイプラインとして注目されている。